うがい薬のタイミング、選択とかのはなしではなく、喉でどうガラガラしたら良いのか。
正しくというより、液体が飛び散らずに、顔にかからないようにうがいする方法です。
口内炎治療や風邪に有効な、
イソジンやアズノールといったうがい薬を使ってうがいをした人は多いと思います。
その時、思いっきりうがいできてないですよね?
泡が出来る、泡がはじけて飛び散り、顔や壁に液体が跳ねてしまうのが怖いから。
水なら粘性が低い?こともあり、あまり跳ねませんよね。
そもそも跳ねても水なので、何の心配もいりません。
イソジンなんかは色が濃いので、飛び散るのが怖いですよね。
避けるために、軽いうがいをするか、量を減らすかしてませんか?
わたしもそうでした。
しかし、
豪快にうがいしても、
顔に跳ねさせないでうがいする方法を発見しました。
その方法とは、
めっちゃ上を向いてうがいすること
です。
画像を参考までに貼りましたが、
このレベルではまだ不完全です。
というか普通ですよね。
首に無理が少しかかるくらいまで上を、真上を向くのがポイントです。
そうすると、思いっきりうがいをしても
あまり跳ねないと思います。
量は普通でも大丈夫です。あえて1回の液体の量を減らす必要はありません。
ちなみに、わたしは家にあるのがアズノールなので、それでの実験結果です。
是非試してみてください。
しっかりうがいすれば、風邪の予防にや治療にも良いですよね。
もちろん口内炎にも良いです。喉はそんなに関係ない場合もありますが。