久々に口内炎が出来ました。わたしが言う久々とは、1ヶ月ぶりに口内炎が出来たというレベルです。
ほっぺたの裏に口内炎が出来ることって結構多いのですが、今回は皮がめくれてひだが出来たような、、、口の中の皮がむけてはがれたような、、なんとも初体験な口内炎が出来てしまったので日記として書きました。
とても気になるので舌で舐めまくりです。
今回、ほっぺたの裏に口内炎が出来た原因
激しい忘年会により、、、大量のお酒&深く酩酊、タバコ1箱以上吸うというひどい不摂生状態で帰宅し、歯も磨けずにそのままベッドで寝る。
- タバコ、酒などによる栄養バランスの乱れ
- 喫煙によりビタミンCをいつもより多く消費してしまい、結果的にビタミン不足
- 帰宅後に歯磨き・リステリンをしていないため口腔内が不潔
特に3点目の原因が大きいと思います。
症状
口内炎だと最初は思わず、ひだひだのものが口の中に出来た、、、これってなんか皮がむけているのかな、、と考える。とりあえず放置。
翌日やっぱり気になり、ライトを当てて鏡で見たところ、白い突起物があり、周辺は(あまりよく見えないが)普通のアフタ性口内炎のようであった。
調べたところ、口の中の皮がただれてしまい、皮がむけた状態になり、そこから口内炎が出来ることを『びらん性口内炎』と説明していた。糜爛(びたん)を伴うアフタ性口内炎といったようなところだ。
ほっぺたの裏の口内炎の治し方
口内炎とわかれば安心だ。わたしにとって口内炎は正直恐れるものではない。治療法がはっきりしているからだ。
1日2-3回のリステリン攻撃で殺菌消毒をするのみである。こまめに水でうがいもする。
幸い土日なので心行くまで睡眠を楽しむ。8時間睡眠だ。
有馬記念を楽しみながら、ビールとポテトチップスを食す。
わたしにとって口内炎のトリガーの代表格だが、あえて気にせずに食べたいので食べる。
食事でビタミン取れるようにちょっとだけ気にして、あとはリステリンすればこの口内炎はこれ以上進化することは無いだろう。