見えにくい舌の付け根の口内炎 舌の奥の横 見えないけど痛い

口内炎なのかどうかわからないんです、今まさにこれ書いてる瞬間、舌の付け根のほうで、舌の奥の横側が痛いんです。

喉が痛いなぁと思っていたのですが、どうも今は舌の奥のほうな気がしています。

 

これ時々出来るんですよね。

でも自分ではなかなか見えないのです。

赤い炎症を起こしているような気もするのですが、そこが本当に患部なのかどうか確信が持てない。

実は隠れたところに、舌にできた白いアフタ性口内炎があるのかもなぁ、、とか思いつつ。

 

でも唇裏に出来る口内炎と比べると、食事のときにそれほど触れることも無いので、あんまり痛くないんですよね。

喉付近が痛いので、気にはなるんですが、アフタ性口内炎のやばいときの、涙が出そうになる刺激的な痛さはではありません。

ネットで舌の付け根で苦しむ仲間を調べると、舌の付け根の口内炎は一番痛いと言っている人もいるのですが、そこはわたしとはちょっと違うなぁ。

 

きになるので、現物を見たくなり、小型LEDのライトで照らして、鏡で見てるんですけど、、、発見に至らず。。

 

これが口内炎だったということにして、

口内炎のいつもの治し方としては、

1日2回朝晩にリステリン(今はタータコントロール 青いリステリン)すること、うがいをこまめにすることで対応しています。

口内炎が出来かけたときは、それをやると大体鎮火してすぐに治りますね。

今回の舌の付け根、舌奥の横のやつは、口内炎かどうかわからなかったので、リステリンラッシュ(今考えた言葉(笑))が遅れました。

 

さてさて、

ここからいきなりわたしの考察です。まだ治ってないけど。。

 

舌の付け根の口内炎は、リステリンでうがいしても届きにくい恐れがありますね。

リステリンのうがいを喉でやる人いないですよね?  ちなみに喉までリステリン送ると結構しんどいらしいです。。。

 

舌の付け根まで殺菌消毒しようとすると、ぐちゅぐちゅの口のうがいよりも、ガラガラ系の喉のうがいの方が効果的では?と考えます。

ですから、リステリンよりはイソジンやアズノールといったうがい薬のほうが良いかもなぁと思いました。

早速実践していこうと思います。

うがい薬は準備がちょっといるので、面倒なんですけどね。