口内炎出来かけの初期状態から、口内炎解消までに3日で完治させた話を書きたいと思います。
口の中に傷が出来たときって、だいたい口内炎に進行する事が多いと思うのですが(体質によるのかな??わたしはほぼそうなります。)、
どの状態から口内炎かって医学的にはよくわからないですよね。
わたしの定義というか考え方では、傷が出来たり、口内炎になりそうな小さいな粒がある時点で口内炎開始です。
さて、今回は夜中にビール飲みながらスナック菓子とかりんとうをテレビ見ながら食べてました。
寝る前に歯磨きしていたら、あれなんかちょっとしみるぞ?と思い口の中を見てみたら、あれっと、傷があるじゃないか。
口内炎のサイトを作っているわたしは、ここで他の人とは違う思考になります。
「むふふ、良い実験材料が出来たぞ、今回はどの治療法で行こうかしら」
と思うわけです。
ちょっと頭おかしいですよね。。
さて、タイトルに3日で復活を書きましたとおり、3日目には傷は消滅していました。
今回行った処置について纏めますね。
いつもと違うのは初めて生葉を使ったことですね。
生葉についてはこちらを見てもらえると、少し纏めてあるので参考にしてください。
さて、書きます。
0日目夜 : 口の中に堅いお菓子により傷が付き、口内炎状態スタート。
1日目朝:リステリン タータコントロール + 生葉口内塗り薬
1日目昼:生葉口内塗り薬
1日目夕方:生葉口内塗り薬
1日目寝る前:リステリン タータコントロール + 生葉口内塗り薬
2日目朝:リステリン タータコントロール + 生葉口内塗り薬
2日目昼:生葉口内塗り薬
2日目寝る前:リステリン タータコントロール+ 生葉口内塗り薬
3日目朝:リステリンタータコントロール
この時点で、ほぼ傷は無し。
3日目昼以降:水うがい or クリアクリーンデンタルリンス
完全治癒宣言。
こんな感じです。
リステリンの投入を抑えるために、生葉口内塗り薬で患部のみを消毒することで、口内の殺菌しすぎを避けてみました。
リステリンが効いたのか、生葉が効いたのかは正確なところはわかりませんが、どちらも役立っているかなという理解をしています。
効能は違いますが、生葉はケナログより伸びるし塗りやすいですね。味もミント系でおいしいですw
牛乳と酢の混合ドリンクを試したいのですが、記事にも書いたように、面倒なんですよね。。すぐ手軽な洗口液を使ってしまいます。
ではまた次の口内炎のときに。