
口内炎に関する記事や掲示板を見ていて『トラフルクイックショット』の名前を見かける事が多くなってきたので調べてみました。
2010年の12月1日に発売された市販薬なので、他の口内炎用の薬と比較して情報がまだ少ないのですね。
アズレン配合(抗炎症、つまり痛みを緩和するのに有効)のうがい薬や塗り薬はありましたが、喉まで届くスプレータイプは珍しいということで、好んで使っているファンはいるようです。理由はわかりませんが、薬局での売り切れ報告もあったりして、実際に効果を感じている人がいて、確かな需要があるのだなと感じました。
トラフルクイックショットってどんな薬?何に効き目があるの?
商品説明を見てみると、
- しみて美味しく食事がとれない
- 痛くてしゃべるのがつらい
- 気になって仕事に集中できない
- トラフル クイックショットは、抗炎症成分(アズレンスルホン酸ナトリウム水和物)を配合。
- 患部に直接効いて、痛み・はれをしずめるスプレータイプの治療薬です。
とあります。
つまり、口内炎の痛みを緩和するための薬であって、口内炎を治す、治りを早くする薬とは違うということです。
口内炎の市販薬全般についてそうですが、期待する効果を勘違いしている人が多いので、気をつけてください。
- 治したいなら洗口液・うがい薬 –> 口内炎を治す薬
- 痛みをとりたいならケナログ・パッチなどの抗炎症剤 –> 口内炎の痛みをやわらげる薬
トラフルクイックショットは後者ですね。
トラフルクイックショットの口コミ・評判
評価は思ったほど(絶賛かと思っていたので)高くないようです。
効き目が限定的(短時間に効果を発揮)なので、好みが分かれている印象です。
いくつか特徴的な口コミがあったので、それぞれに対してわたしの見解を述べます。
- 吹きかけてしばらくは緩和できるが、しばらくするとすぐにまた痛くなってしまう。結局また使う必要があり、面倒です。
- 効果が一時的で、長続きしないようですね。この口コミは他でも多かったです。
- 単体での効果は、イソジンうがい薬と同程度に感じた。
- 勘違いしているパターンですね。イソジンは殺菌消毒なので回復を早めるために有効です。逆に抗炎症の効果はうたっていません。
- ほとんど効かない。全く効かないわけじゃないが、ホンの一時だけ楽になれる。
- かなり短期間に特化して有効という口コミです。
- ステロイド剤ではない。
- トラフルクイックショットの1つの特長ですね。体質のためにケナログなどのステロイド剤を使いたくない人にとっては、口内炎の痛み止めとしては有効な方法ですね。
- 塗り薬は喉付近や奥の口内炎に対しては塗りにくいので、そういう場合にも活躍してくれるかもしれませんね。
- スプレーした瞬間から、痛みがなくなる。効き目こそ短いが、苦痛にさいなまれながら喋る苦労が軽減される。味はミントでさっぽりして嫌味はない。常備薬として活躍中。
- ファンですね。効き目は短いが、一瞬の効果は抜群、というのが気に入り、受け入れている人がファンになっていると思います。
- それを理解して、その薬が欲しい方が購入されると幸せでしょう。
トラフルクイックショットの最安値・最低価格について調べてみた
珍しくAmazonが最安値ではないですね。わたしが最近調べた口内炎関連の市販薬はAmazonが大体安い傾向だったのですが。
楽天やYahooのほうが送料入れても安くなるケースがありそうです。
トラフルクイックショットの年齢、子供にも使える?
使えないという表記は無く、アズレン成分なので大丈夫だと思います。
小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
という注記はありますので、勝手に使わせるのはNGだとは思いますが、特別気にする必要は無いでしょう。
トラフルクイックショットのCM情報
第一三共がなかなか ユニークなCMを展開されています。
※2014年3月現在、トラフルシリーズのCMはなくなってしまいました。残念です。
とても分かりやすくて役立ちました、ありがとうございます。
私も口内炎について自分なりに研究しているので、これからも参考にさせていただきます!