うがい薬の口内炎の治し方 うがい薬以外にも効果がある洗口液と水

口内炎が出来るたびに最近は日記カテゴリで記事を書いてますが、

今回も1つ口内炎が出来ました。

結果、2日で完治です。

まだ小さい段階の口内炎ですと、1-2日で治せちゃいますね。

 

タイトルにも書いた「うがい」ですが、

口内炎の治し方における基本は、

「うがい」

をすることです。

 

いくつかうがいをするにも方法がありますね。

■ イソジンなどのうがい薬を使う

 

■ リステリンなどの洗口液・マウスウォッシュを使う

 

■ 水を使う

 

意外に思われたのが、水かもしれませんね。

 

しかし、水は万能ですね。

 

ご飯を食べた後、

数時間に1回思いついたら、

水でうがいをする。

 

これだけで、口内炎の治療にも予防にも効果があります。

 

殺菌消毒の作用はもちろん薬品じゃないので弱いですが、

 

口内を保湿することで口内炎の原因となる細菌の繁殖を防ぐことが出来る、

繁殖してしまった最近を水で流す事が出来る、

 

これが大きい効果です。

 

口内炎が出来ているときは、

わたしはなるべくこまめに水でもうがいするようにしています。

 

面倒でなければもちろんうがい薬を使っても良いのですが、

簡単に手間がかからないのが、水の良いところですね。

出先とか。

 

もしうがいが出来ない場合、水を口に含んでそのまま飲むだけでも効果はあります。

 

最後に、

うがい薬とリステリンの使い分けは、

好みもありますが、

こちらに纏めてありますので見てください。

>>> 口内炎を治す薬 リステリン等(市販のおすすめランキング)

 

うがい薬にも大きく2種類の効果の違いがあるのご存知でしたか?

—> 口内炎対策のうがい薬おすすめ イソジンとアズノールの違い <—