先週口内炎日記で書いた、手強いやつに関する記事です。

 

先週の記事
口内炎治療用に牛乳と酢の混合ドリンクを作ってみた【画像あり】

 

わたしは口内炎が出来やすい体質を昔から抱えているのですが、

経験的に、

夜寝る前にお菓子を食べる。特にスナック系。

これをやってしまうと、

相当高い確率で口内炎が出来ます。

 

でもやめられないんですよね。

  • 夜、ビールを飲みながら、
  • つまみ・お菓子を頬張り、
  • 好きなテレビや録画を見る

 

これぞ至福。

これが出来なかったら生きてる意味が減るじゃないか!

というポリシーです。

 

ただ、ここ数年は、口内炎の治し方を自分なりに磨き上げたので注意すれば、

口内炎が出来ずにすみます。

口内炎の治し方を知ることで幸せを手に入れることが出来ています。大げさですが。でも大事です。

 

<参考:口内炎の治し方>

別リンクで開きます。

口内炎の治し方

 

ただ、どう頑張っても口内炎の発生を止められないケースがあります。

 

それは

口の中を噛んでしまったとき

です。

 

これは口の中の粘膜が完全に傷になり、炎症をきわめておこしやすい状態になっているはずなので、防ぐのが難しいです。

こまめに殺菌消毒をして、保湿できれば防げるかもしれませんが、経験上、難しいと言えます。そんなに暇じゃないでしょうし。

 

ただ、洗口液、特にリステリンを1日2-3回必ずやれば、ほとんどのケースにおいて小さい口内炎が大きくならずに治っていきます。

 

前回口内炎が出来た時はリステリン+生葉塗り薬で抑え込みました。

 

 

しかし今回は違った。。。

 

悲劇の順番

  1. 煎餅の固いやつが刺さった傷で口内炎が出来る → リステリン治療法を頑張る
  2. 出来た口内炎がほぼ治りかける
  3. しかし思いっきり患部跡地を噛む (治りかけで少し腫れが残っていたのかもしれないと、今にして思う)
  4. 仕方なくリステリン治療法再開
  5. 更に思いっきり患部付近を噛む

 

この結果、最大4か所口内炎が出来ました。

腫れていたところを更に噛み、腫れがひどくなり、いつでもご飯中に噛みそうになる感じで、つらかったです。

 

4か所のうち2か所はすぐに治しました

 

しかし2か所は残ってしまいました

 

噛んで出来た口内炎を、更に噛んだからでしょうか。

 

その口内炎は育っていきました。

 

久々に、1ミリを超す口内炎を体験、、、

 

やっぱ痛い、、、泣ける、、

 

懐かしくもありましたが。。

 

<ためした治療法>

やばい、リステリン治療法だと治しきれなそうだと思い、

前回の記事でも書いた牛乳酢混合ドリンクもためしました。

 

しかし、期待したほどの効果が出ません。

 

打つ手がなかったので、あとはリステリンに専念して耐えながら進行を抑えることにしました。

 

最大級に悪化するのは防げたとは思いますが、

ピークの痛み付近まで進行してしまった気がします。

 

4か所口内炎が出来た割には1週間でほぼ治ったので、頑張った方だとは思いますが、

 

個人的には今回、口内炎に負けました。

 

悔しい。

あそこまで痛みのピークをあがるとは。。。

 

今後に向けて、、、

まだまだ口内炎との闘いは続きます。

 

いろんな治療法を試すために、

次からは、

1つの方法 もしくは 1つの薬(リステリンだけ、生葉だけ、牛乳酢混合ドリンクだけ)で

試して効果をわかりやすく示したいと思います。

 

効果が無い場合、口内炎に負けるので痛くて嫌なのですが、、、

みなさんに良い情報を届けるために体を張って頑張ります。

 

夜のビール&お菓子をやるのでそれは幸せですけど^^

 

ではではまた。