
生理前、生理中に口内炎が出来てしまい、なかなか治らずに苦しんでいる人が多くいます。
なぜ生理と関係して口内炎が出来るのか? その原因は
よく言われる事として、ホルモンバランスの乱れにより口内炎が出来てしまう、ということです。
これは妊娠初期の妊婦さんに口内炎が発症しやすい事と同じような原因と考えられます。
残念ながら、口の中を噛んだ時のようなわかりやすい原因はまだわかっていません。
—> 妊娠初期の口内炎 妊婦になり・妊娠すると口内炎が出来やすい? <—
そのため、対策としては皆さん自分なりに考えたやり方、色々な薬に頼りながら何とか耐えている方が多いように見受けられます。
原因がわからないだけに、効果のある対応策もさまざまで、決定的なものは現状ありません。
漢方薬で改善されたという人もいれば、漢方薬ではいっこうにに効果が上がらないという方もいらっしゃいます。
生理前の口内炎を予防する方法は無いか?
100%の方法は無いですが、何点か気をつけることにより発生確率を下げることは出来ると考えます。
口内炎には大きく分けると2つの原因があります。細かいのはここでは気にしません。
1つは、外面、つまり口の中の原因。わかりにくいですが、口内炎の外側、という意味です。
2つ目は内面、胃や口などの消化器官。口内炎の内側という意味です。
この2つに対して口内炎の原因を予防していきます。
1)口の中を綺麗にしておく
リステリンや殺菌効果のあるうがい薬を使って、1日最低朝晩の2回はうがいをします。
これによって口内炎の原因となる細菌の量を減らす事が出来るので、口内炎の発生を抑える効果が期待できます。
直接的な生理との関係がわからないので、通常と違い効果があるかどうかはわかりませんが、無駄ではないので、積極的に試す価値はあると思います。
基本的な口内炎の治し方(リステリンがなぜ有効か)についてはこの記事を参考にしてください。
—> 口内炎の治し方(治療法) <—
2) 胃・口の粘膜を正常に保つ
胃や口の粘膜が弱っていると、細菌の進入を許し、それが口内炎へと発展します。
そのため、粘膜を強く保っておくことで防御力をあげておくのです。
これには十分な睡眠や食事(ビタミンAやB)が大切になってきます。
食事、食べ物に関してはこの記事に詳しく書いてあります。
—> ビタミンで口内炎が治る?食べ物でビタミン(A,B2,B6,C)を補うには。 <—
以上、出来るだけ生理前の口内炎を防ぐ方法を記載しました。
普段の口内炎の対応策よりは効果が見られない可能性も多いですが、やらないよりはやったほうが良いと思うので是非試してみてください。